02 トップが語るビジョントップが語るビジョン

小久保 歓(こくぼ よし)代表取締役会長

〜氷のごとく輝く会社に〜コクボは「環境の変化に対応」を通じて、「豊かな社会造り」に貢献します。

世の中の価値観が多様化し急激に変化している現在、お客様の食に対する嗜好も様々に変化しています。
そして、製品の品質に対するお客様の目も一層厳しくなっております。
今後は世界経済や暮らしの変革に伴い、世の中の更なる変化が予想されます。
当社は、石油プラント業として事業展開しておりましたが、太平洋戦争終戦による財閥解体により、プラントを活用して氷雪製造業に転身しました。現在ではこれまで培ってきた技術とノウハウを生かし、氷雪事業以外にも製菓事業・加工食品事業に携わっております。当社は創業以来、「高品質な商品をより多く、より安くを通じて、豊かな社会造りに貢献する」ことを理念に、品質を重視した安心で安全な製品を提供して参りました。
 小久保製氷冷蔵は、常に環境の変化に対応することを第一に考えて企業活動に取り組んでおります。
それは、変化への対応こそがお客様の多様なニーズに直結するからです。
環境の変化に対応するには、「機構と構造の変革、意識と行動の変革」が必要です。
仕組みとやり方を変えることは容易ですが、それだけでは変革はできません。
社員一人ひとりの考え方を変えて頂くことが最も重要なのです。
そして、常に社員が「創意工夫」をもって知恵と知識を出し合う「考える仕事集団」であることが大事です。
このように製品にも社員にも言えることは、常に「品質」が問われるということです。
当社では、常に品質最優先の「ものづくり」、「ひとづくり」、そして「インフラ整備」に取り組んでおります。
これらを継続的に取り組むことにより、初めて安全で安心な製品をお客様にお届けすることができるのです。
企業は全社員のものであり、社会的なものです。私たち小久保製氷冷蔵は環境の変化への対応を通じ、引き続きお客様からの信頼を大切にしていきたいと考えております。
そして、食文化の発展に常に挑戦し続けることで、豊かな社会造りに貢献できるよう今後も努力して参ります。